お子様の生活で気を付けるべきこと

当院から、お父さんお母さんへお伝えしたいこと
 
お子さんはちょうど成長期で、心も身体も大きく変化をしようとしている時期です。
 
そんな時期ですので、身体の機能も、まだまだ発達の段階にあり、自律神経も乱れやすい状況にあります。
ですので、この時期に、いかに身体の機能を整え高めていくかが、非常に重要になってきます。
 
現代では、大切な身体の機能の発達を阻害してしまう、様々な要因がありますので、お父さんお母さんに、氣をつけていただきたいことを、ここでお伝えしておきます。
 

1)食べ物に氣をつける

身体は摂取したものから出来ています。
 
コンピニのおにぎりやお弁当、冷凍食品や加工食品、お惣菜、スナック菓子や甘いもの、は極力避けていただくのがよいと思います。
 
大人も同じですが、添加物等の感覚を鈍らせるものや、有害物質を避けるためです。
 
ジャンクなものを摂取すれば、ジャンクな身体が出来上がるのは当然のことなんですね。体は、食べたもので出来ています。
 
できれば科学塩ではなくミネラルの入った天然塩や、質のよい調味料・お味噌、食材を使用してください。
 

2)正しい姿勢に気をつける

子供さんに限らず、大人でも姿勢の良くない人が非常に多いです。
 
学校では姿勢の指導等はしません。普段から屋内外で、身体を動かすことが極端に減ってきています。
 
姿勢が悪いと、全身の慢性的疲労や内臓圧迫、呼吸の抑制や骨格のゆがみ等を起こし、何一ついいことがありません。
 
これらは全て、自律神経の乱れに繋がります。
 
骨盤を立てて、胸を開くような姿勢を心がけさせましょう。
 
姿勢が良くないとなぜ良くないかを簡単に確認できます。
 
俯いたまま、大きく息を吸ってみましょう。
 
今度は、まっすぐ向いて同じように息を吸ってみましょう。どちらのほうが息を沢山吸えたでしょうか?
 

3)テレビ、PC、スマホ、ゲーム、その他電化製品の使用を極力避ける

できるだけ電化製品の使用を減らしましょう。
 
特に、スマホ、ゲーム、PC、テレビ等は、電磁波が強く、目にも悪く、自律神経を乱す最も大きな要因の一つです。
 
特に、寝室にゲームやスマホを持ち込むことは、非常に危険ですので止めましょう。
 

4)適度な運動をする

現代はゲーム等で遊ぶ事が多く、身体を動かして遊ぶ事が、極端に少なくなったともいえます。
 
筋肉というのは、使わなくても疲労するのです。特に、動かないで疲労するのは「深層筋」です。
 
深層筋の緊張が、自律神経の乱れに大きく繋がり、不快な症状を発症する原因となります。
 
あくまでも、「動けそうなら」でいいと思います。辛かったらしっかり休みましょう。
 

5)朝日を浴びる

 
朝日を浴びる事で、狂った体内時計をリセットすることができます。
 
最初は辛いかもしれません。

その後寝てしまってもかまいませんので、一度起きて、朝日を浴びることが大変重要です。
 
お日様の力は本当に偉大です。是非取り組んでみてください。
 

6)必要のないお薬の服用はしない

もしお薬を処方される場合は、なぜお薬を飲まねばならないのか、どれくらい飲めば良くなるのか、副作用はないのか、など、詳しく医師に尋ねてみてください。
 
尚、大人にとっても同様ですので、是非参考になさっていただければと思います。
 

7)お薬のことや医療の構造を知る

是非、お父さんお母さんには、現代の医療の構造や、成り立ちの背景、医療機関の“役割”、そしてお薬のことを、知っていただきたいと考えております。
 
医療機関にも役割というものがあります。
 
そして、この部分を知る事は、非常に重要なことです。
 
現代医療の構造や背景を知らないと、たとえば表面上の西洋医学や東洋医学の二元論等で考えてしまうことから、抜け出せなくなったり、「いつ、いかなる時に」医療機関に頼ったらいいのか、その判断ができないままになってしまいます。
 
結果、お子さんに不要な服薬をしてしまったり、症状を余計に長引かせてしまう可能性が出てきます。
 
〔書籍の紹介〕
薬が病気をつくる〜薬に頼らずに健康で長生きする方法〜/宇多川久美子
精神科は今日も、やりたい放題/内海聡
[断薬]のススメ/内海聡
 

8)お子さんとの関わり方を見直してみる

最後になりますが、実はこれが一番重要です。
 
お子さんの、何かしらの症状には、必ず家庭環境やお父さんお母さんとの関わり方が影響します。
 
それは、お子さんに対して何事にも、干渉しすぎていないか
 
また逆に無関心でいすぎていないか
 
といった、極端な関わり方をしていないかということが、大きな鍵になってきます。
 
そしてお子さんは、実はご両親のことを、大きな懐で受け止めてくれている存在でもあります。
 
その上で、お子さんは無意識下で、親の愛を求めています。
 
たとえば、心配しすぎれば、お子さんは心配しすぎた通りになる可能性が高いです。
 
無関心すぎれば、お子さんは無意識下で何かしらの症状をこしらえ、親御さんの氣をひく可能性が高いです(あくまで無意識下です)。
 
つまり、愛されたいという無意識下の想いを、症状として呈することがあるのです。
 
非常に多感な時期です。
 
生意気な言い方に感じられるかもしれませんが、ご両親とお子さん共に、家族として、一歩成長されるチャンスなのだと、当院では考えております。
 
是非、甘やかしではなく、真の愛情をもって接してあげてください。
 
また、大切なお子さんといえど、立派な一人の人間です。
 
お子さんを最大限に尊重してあげて、愛情をもってサポートしてあげてください。
 
そして最後に、是非、お父さんお母さんも、お身体を大切にしてください。
 
子供は、親御さんの影響を非常にうけます。
 
これはいろんな意味で、ものすごく大事なことです。
 
もし、疲労が続いているようであれば、どうかご自身を癒してあげてください。
 

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