免疫と病気の深い関係を知る2

昨日の、「顆粒球が増えると体はどうなるの?」の後半になります。
交感神経が優位になると、顆粒球が過剰に増えていくのですが、それに伴いリンパ球が減ってきてしまう。と、いう事が
起こります。リンパ球が減ってきてしまうと、小さな異物やがん細胞が処理できなくなります。さらに、顆粒球の増加が続くと新たな問題が発生します。免疫システムが、「今の状態を何とかしなければ」と副交感神経を過剰に反応させるのです。すると急にやる気がなくなってぼんやりしてしまうことも。どちらにしても自律神経のバランスは極端に偏ったまま、免疫力もがぐんと低下してしまいます。交感神経優位が続くことにより、ついには「免疫力の働きが悪くなる」という事ですね。
次回は、免疫力が低下するとどうなるのかのお話を書くことにします。

当院へのアクセス情報

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