アレルギー症状

こんなお悩みありませんか?

  • 毎年、花粉症に悩んでいる
  • アレルギーがあって食べられない物がある
  • 子供が喘息持ちで良くしてあげたい
  • アレルギーで肌が荒れてしまう
  • ステロイドを使いたくない
  • 寝る時に、鼻が詰まって息苦しい
  • 薬を飲むと仕事中に眠くなるので飲みたくない etc

ご安心ください
そのお悩みは
当院におまかせください

もしあなたがこのようなアレルギー症状でお悩みなら、自律神経専門院である当院がお役に立てます。

現代はアレルギー症状で悩む人が増えています。

しかしアレルギーに対する処置は対症療法が多く、処置を受け続けないといけません。

当院ではアレルギー症状は免疫の問題で、「自律神経の機能低下」にが原因あると考えています。

当院で適切に自律神経の機能を正常化して、また元気な身体に戻れた方、たくさんたくさんいます。あなたもその1人になりましょう!

当院で受け入れているアレルギー症状

  • 小児ぜんそく
  • 食物アレルギー
  • アレルギー性皮膚炎
  • アレルギー性気管支炎
  • アレルギー性鼻炎
  • アレルギー性結膜炎
  • 汗アレルギー
  • 金属アレルギー
  • アレルギー性の蕁麻疹
  • ハウスダスト
  • 動物系アレルギーなど

アナフィラキシーショック(失神や血圧低下など命に係わる症状)を除いた全てのアレルギー症状を受け入れています。

アレルギー症状の原因、発症のメカニズム

アレルギー症状は腎臓と関係しています。

腎臓には体内や血中の毒素や老廃物をろ過し、尿へと凝縮し排泄する機能があります。

から腎臓が弱くなったり、うまく働けなくなってしまうと、本来排泄されるべき老廃物(老廃物が体に残ってしまうと毒素になる)が排泄されなくなり、老廃物が血中に入り込み全身に回っていってしまいます。

その結果、アレルギーの原因物質である「アレルゲン」が体内(毒素は皮膚に)に溜まってしまうため、アレルギー症状を引き起こしてしまいます。

アレルギー症状のメカニズム

メカニズム①

腎臓機能が弱くなる
→上手く排泄できず、老廃物が身体に蓄積する
→アレルゲンも体内や皮膚に溜まっていく
→様々なアレルギー症状が生じる

メカニズム

腎臓機能が弱くなる
→ビタミンをが破壊される
→粘膜系の補修がうまくいかない
→気管支炎や喘息などで悩まされる

このようにアレルギー症状の根っこには「腎臓の働きの低下」があります。

重要なことは、この腎臓の働きを元に戻していくことなのです。

アレルギー症状の一般的な検査・処置

アレルギーの場合、医療機関では「血液検査」「皮膚テスト」「食物負荷試験」などの検査を行います。

そしてアレルギーの種類ごとに行われる処置が異なります。

食物アレルギー・・・原因となる食品を食べない。

吸入系アレルギー・・・アレルゲンを吸い込まないために、室内では掃除、換気をまめにする。

花粉は悲惨季節の外出時にマスク・メガネの装着や服装に工夫をして回避する。

職業系アレルギー・・・天然ゴムが使用されていないラテックスフリーの製品の使用 etc。

ただ投薬療法は共通して行われます。

抗ヒスタミン薬、ステロイド薬、気管支拡張(吸入)薬、アドレナリン自己注射薬など

これらの処置でアレルギー症状が改善する人もいますが、残念ながら改善せずに処置を受け続けないといけない人も多数います。

次に当院で行うアレルギー整体についてご紹介します。

無痛整体てっちゃん家のアレルギー整体

施術① 腎臓の調整

腎臓の働きに関係している筋肉を柔らかくしていき、腎臓が正常に働けられるようにしていきます。

施術② リンパの流れの促進

体内のリンパの流れも良くしていき、腎臓が元気に働ける状態を作っていきます。

施術③ 脳呼吸をスムーズにする

脳呼吸をスムーズにして脳脊髄液の循環を促す調整を行います。

体の様々な筋膜に起きている問題を、無痛の刺激で調整することで、脳脊髄液の循環を促し脳呼吸をスムーズにします。

脳脊髄液が流れ出すと、低下していた自律神経機能も正常化に向かっていき、自律神経とつながる腎臓が元気になっていきます。

施術回数の目安

  • アレルギー症状 施術回数
  • アレルギー性鼻炎 1回-5回
  • アレルギー性気管支炎 1回-5回
  • アレルギー性結膜炎 1回-5回
  • アレルギー性の蕁麻疹 1回-5回
  • 膀胱炎、妊婦の腰痛 1回-5回
  • アレルギー性皮膚炎 5回-10回
  • 花粉症 5回-10回
  • 汗アレルギー 5回-10回
  • 食物アレルギー 5回-10回
  • 金属アレルギー 5回-10回
  • ハウスダスト 5回-10回
  • 動物系アレルギー  5回-10回

※アレルギー物質の量に応じて克服期間が変化します。
※花粉症の場合、その年の花粉の飛散量に応じて、施術回数や克服までの期間が変動します。