こんなお悩みありませんか?
- グルグルと回るような眩暈がするようになった
- 同時に吐き気も起こることが多い
- 耳鳴りや耳の閉そく感が起こる
- 片頭痛が頻繁に起こるようになった
- 上記の症状を何度も繰り返してしまう
- このような症状で検査を受けたが原因不明
- 医療機関ではメニエール病と言われた
ご安心ください
そのお悩みは
当院におまかせください
もしあなたが上記のような症状でお悩みで、メニエール病とわかったけれども改善せずに悩んでいるなら、無痛整体てっちゃん家にお任せください。
メニエール病は日常生活に支障をきたすほど症状が強いので、仕事や学校を休んだり、中には仕事をやまざるをえない人もいます。
また周囲にその辛さを理解されいにくく、精神的なストレスが多くなっていきます。
当院ではそんなメニエール病の根本原因は「自律神経の機能低下」にあると考えています。
当院で適切に自律神経の機能を正常化して、また元気な身体に戻れた方、たくさんたくさんいます。あなたもその1人になりましょう!
メニエール病とは
メニエール病は「回転性のめまい」「耳鳴り」「頭痛」などが同時に起こり、そして症状を繰り返す疾患です。
メニエール病は次の3つの期間に分けられます。
症状が出たりおさまったりする期間。
最初は耳の問題から始まり、徐々にめまいが起こるようになります。
症状がどんどん強くなっていく時期です。ある一定期間続いたり、間欠的に続いたりします。
症状が慢性化してしまい、定着してしまう時期です。
慢性化すると根本改善が難しくなるため、なるべく初期に適切な処置を受けるのが良いでしょう。
メニエール病の原因
メニエール病の原因は「内耳のリンパ液は過剰に増えている」ことにあります。
内耳のリンパ液が多すぎると新陳代謝が悪くなります。そうすると蝸牛や三半規管が上手く働かなくなって、めまい・耳鳴りなどの症状が出るようになってしまうのです。
メニエール病には厳密な診断基準があり、聴覚検査やMRI検査によってわかります。
めまいでで悩んで医療機関に行ったらメニエール病だったと言う人は一定数いらっしゃいます。
メニエール病の処置
医療機関ではメニエール病に対しては「投薬療法」と「生活改善」でアプローチします。
薬の場合は「眩暈止め」「吐き気止め」「抗不安薬」などが処方されます。
また生活改善では「塩分などの摂取量を減らす」「アルコールやカフェインの量を減らす」「ストレスを解消する」などを目指します。
これらの処置で初期症状の場合は根本改善につながることもあるのですが、残念ながら改善しない人もいます。
ではこれらの処置以外にアプローチ法はないのでしょうか?
そこで次に、無痛整体てっちゃん家のメニエール病の施術方針についてお話します。
当院のメニエール病の施術方針
無痛整体てっちゃん家では、メニエール病の根本には「自律神経の機能低下」があると考えます。
メニエール病は「内耳のリンパ液の過剰」が問題だとお話しました。内耳のリンパが過剰になるのは自律神経の機能が低下しているからなのです。
自律神経の機能が低下している状態は「脳脊髄液が停滞して頭が膨らんでいる(脳呼吸が出来ていない)」状態です。
脳内が膨らんでいるせいで側頭骨が圧迫されて、側頭骨の中にある中にある耳の組織の新陳代謝が悪くなってしまうのです。
つまりメニエールの改善を追求するなら、「脳の呼吸をスムーズにして脳脊髄液を流す」ことで「自律神経機能を正常化する」ことが重要になります。
脳呼吸をスムーズにするためには、体に隠れる様々な筋膜の問題を解消することが必要です。
当院の施術ポイントは次の3つです。
- 正確に原因を把握する
- 体の筋膜の問題を解消する
- 脳脊髄液を流す
当院のメニエール施術
無痛整体てっちゃん家でメニエール病に対して行う施術は次の通りです。
①原因を特定する体の検査
カウンセリングと体の検査を通して、体のどこに原因が隠れているのかを見つけていきます。
原因を正確に把握することが、改善のために何より重要になります。
これで適切な処置を行うことにつなげることが出来ます。
②整体による脳呼吸の正常化
脳呼吸をスムーズにして脳脊髄液の循環を促す調整を行います。
体の様々な筋膜に起きている問題を、無痛の刺激で調整することで、脳脊髄液の循環を促し脳呼吸をスムーズにします。
脳脊髄液が流れ出すと、低下していた自律神経機能も正常化に向かっていきます。
③生活指導・セルフケア指導
脳呼吸が悪くなる(脳脊髄液の循環が悪くなる)ことや体にゆがみが出るのは、日々の生活習慣によるものです。
なので施術後には改善した方が良い生活習慣や体の使い方をお教えしつつ、家で行うこと良いセルフケアをお伝えしています。