慢性疲労症候群（原因不明の疲労感）

こんなお悩みありませんか？

ご安心ください
そのお悩みは
当院におまかせください

「何をしても疲れが取れない」「慢性的に倦怠感が付きまとう」このようなお悩みをお持ちなら「慢性疲労症候群」の可能性があります。

疲労が何をしても取れないというのは生活に大きな支障が出ます。

しかしこの症状は、医療機関の検査で原因が見つからなかったり、処置を受けても改善しないケースが多々あります。

当院ではそんな慢性疲労症候群の根本原因は「自律神経の機能低下」にあると考えています。

当院で適切に自律神経の機能を正常化して、また元気な身体に戻れた方、たくさんたくさんいます。あなたもその１人になりましょう！

慢性疲労症候群とは

慢性疲労症候群は「日常生活は著しく損なわれるほど強い疲労感・倦怠感」が「休んでも6か月以上回復しない」症状のことを指します。

この症状は1988年に米国疾病対策センター（CDC）が提唱し始めました。

慢性的な疲労や倦怠感はもちろん、同時に発熱・頭痛・のどの痛み・睡眠の問題なども起こることが多いです。

上記定義に当てはまる方は多くないのですが、そういう方でも慢性疲労と言って良いと思います。

慢性疲労症候群の原因

慢性疲労症候群は、現在の医療では原因がはっきりしておりません。

そのため血液検査・尿検査・画像検査などを行っても異常が見つかりません。

何か感染性疾患があるのではないか、免疫システムに問題があるのではないか、遺伝の問題なのでうはないか etc 様々な可能性が研究されていますが、まだどれも確定していません。

一方で無痛整体てっちゃん家では慢性疲労症候群には、明確に原因があると考えてます。それは後程お話します。

慢性疲労症候群の処置について

慢性疲労症候群の原因ははっきりしないので、医療機関での決定的な処置法はありません。

そのため次のような処置が試されます。

薬の場合は、出ている症状に対して処方されます。（頭痛なら痛み止め、睡眠の問題なら睡眠導入剤 etc）

生活改善指導(運動療法)では有酸素運動を少しずつ行っていくことで、疲労感の改善を目指すものです。

認知行動療法では、思考の仕方を変えることで改善を目指します。

あなたもこれらの処置を受けたかもしれません。しかし残念ながら改善しないことが多いのが現状です。

そこで次に、無痛整体てっちゃん家の慢性疲労症候群の施術方針についてお話します。

当院の慢性疲労症候群の施術方針

無痛整体てっちゃん家では、慢性疲労症候群の根本には「自律神経の機能低下」があると考えます。

自律神経機能が低下すると、脳の機能異常が起こります。そうすると体の回復機能が上手く働かなくなってしまうのです。

また自律神経機能の低下によって交感神経が優位になったままだと、体が常に緊張状態となり血流が悪くなるので寝ても疲れが取れなくなります。

自律神経の働きが低下している状態は「脳脊髄液が停滞して頭が膨らんでいる（脳呼吸が出来ていない）」状態です。

つまり慢性疲労症候群改善を追求するなら、「脳の呼吸をスムーズにして脳脊髄液を流す」ことで「自律神経の機能を正常化する」ことが重要だということです。

当院の施術ポイントは次の3つです。

当院の慢性疲労症候群施術

無痛整体てっちゃん家で慢性疲労症候群に対して行う施術は次の通りです。