こんなお悩みありませんか?
- 寝たいのに寝付けない日が続いている
- 寝てもすぐに起きてしまう
- 熟睡できずに、朝早く起きてしまう
- 寝れないことがストレスで、余計に眠れなくなる
- 充分な時間寝ても疲れが取れない
- 体の検査をしても原因が見つからない
- 薬がないと不安で眠れない
ご安心ください
そのお悩みは
当院におまかせください
もしあなたがこのような不眠・睡眠の不調でお悩みなら、自律神経失調症専門院である無痛整体てっちゃん家がお役に立てます。
厚生労働省の調査によると、「睡眠で休養が十分にとれていない者の割合は 20.2%」いるとわかっており、5人に1人が上手く睡眠が出来ていないことがわかっています。
特に高齢者(60歳以上)の方は約3人に一人が睡眠の問題を抱えています。
これだけ睡眠の悩みが多い日本人ですが、一度不眠症になると根本改善が難しく、薬を使って眠る人が多いのが現状です。
当院ではそんな不眠症の原因は「自律神経の機能低下」にあると考えています。
当院で適切に自律神経の機能を正常化して、また元気な身体に戻れた方、たくさんたくさんいます。あなたもその1人になりましょう!
不眠症の症状と種類
不眠症はその症状によって種類が分類されます
なかなか寝付けない → 入眠障害(入眠困難)
夜中に何度も目が覚めてしまう → 中途覚醒
朝早く目が覚めて2度寝が出来ない → 早朝覚醒
充分な時間寝ても疲労が取れない → 熟眠障害
あなたも不眠でお悩みなら、このどれかに当てはまるはずです。
不眠症の原因
不眠症の原因は1つではなく様々なものが考えられます。
痛みやかゆみなどで眠れない
生活習慣が乱れていて眠りの機能が低下してしまう
ストレスのせいで眠れない
不安症や抑うつのせいで眠れない
一般的に不眠症という場合、身体的な原因以外のものを指します。
なのでここからは、身体的原因を除いた一般的な不眠症についてお話することになります。
不眠症の一般的な処置
不眠症の場合、その原因毎に対処法・処置が異なります。
- 生活改善指導
- カウンセリング
- 投薬療法 etc
生理学的原因の場合は生活改善指導が主に行われます。
精神医学的原因の場合は心療内科でカウンセリングが行われることが多いです。
投薬療法はどの原因に対しても用いられて、薬の処方だけで終わる場合も多いです。
あなたも不眠症に対してこのような処置を受けてかもしれません。
薬で一時は眠れても、薬がないと眠れない。薬の量の増えていて不安になってしまっているかもしれません。
どうすれば自然と眠れるようになる(不眠の根本改善)でしょうか?
当院の不眠症の施術方針
無痛整体てっちゃん家では、精神的ストレスは不眠の原因ではないと考えています。
なぜなら精神的ストレスなる物質は存在しません。 では「精神的ストレスが溜まる」とは何を意味しているのでしょうか。
これは脳圧上昇によって脳の血行障害が起こり、大脳の精神活動を司る所に老廃物(ゴミ)が溜まって精神機能がうまく働かない状態を言っているのです。
この状態になると自律神経の機能が低下することで、不眠につながっていきます。
つまり無痛整体てっちゃん家では、不眠症は「脳圧上昇による自律神経の機能低下」があると考えます。
自律神経の機能が低下する根本原因には「脳の呼吸が弱まったことによる脳脊髄液の停滞」があります。
不眠症の改善を追求するなら、「脳の呼吸をスムーズにして脳脊髄液を流す」ことが重要になります。
脳呼吸をスムーズにするためには、体に隠れる様々な筋膜の問題を解消することが必要です。
当院の施術ポイントは次の3つです。
- 正確に原因を把握する
- 体の筋膜の問題を解消する
- 脳脊髄液を流す
当院の不眠症施術
無痛整体てっちゃん家で不眠症に対して行う施術は次の通りです。
①原因を特定する体の検査
カウンセリングと体の検査を通して、体のどこに原因が隠れているのかを見つけていきます。
原因を正確に把握することが、改善のために何より重要になります。
これで適切な処置を行うことにつなげることが出来ます。
②整体による脳呼吸の正常化
脳呼吸をスムーズにして脳脊髄液の循環を促す調整を行います。
体の様々な筋膜に起きている問題を、無痛の刺激で調整することで、脳脊髄液の循環を促し脳呼吸をスムーズにします。
脳脊髄液が流れ出すと、低下していた自律神経機能も正常化に向かっていきます。
③生活指導・セルフケア指導
脳呼吸が悪くなる(脳脊髄液の循環が悪くなる)ことや体にゆがみが出るのは、日々の生活習慣によるものです。
なので施術後には改善した方が良い生活習慣や体の使い方をお教えしつつ、家で行うこと良いセルフケアをお伝えしています。